気づき

ニューモラル岐阜塾に参加しました

令和6年6月17日に岐阜県モラロジー会館で開催されました。

講師は、学校教育アドバイザー高瀬仁志先生で、テーマ「エンジョイ日本史パートⅣ」です

岐阜モラロジー協議会のUさんから、こんな資料があるけどと渡されたのを転記します。「皆さんは今日どのような１日を送られたでしょうか。また、明日はどんな１日にしたいと思われますか。　「今」を大切に生きるために、まず小さなことから「心の訓練」を始めてみましょう。

岐阜西モラロジー事務所広報担当のYです。　岐阜塾の講演会に参加してきました。講師は麗澤大学の岩澤知子教授で、テーマは、日本人にとって「神」とは何か～「カミ」の源流を求めて～です。

講義の流れは　1.日本人にとって「神」とは何か？　2.諏訪大社における神迎え（御柱祭）　3.諏訪大社における神迎え（ミシャグジ神とソソウ神）でした。

岐阜西モラロジー事務所のWeb担当者Yです。

今回は「前向きに人生を謳歌」した鮫島純子（さめじま・すみこ）さんの生き方に凄く共感したのでご紹介したいと思います。

「もう５０歳」と考えた人は「もう６０歳」「もう７０歳」と毎年考えやすいので、どんどん自分を老け込ませていきます。

　このブログには、日記感覚で雑記帳の様に「思いついたこと」「気づいたこと」「感想」「希望」等をブログ担当者の個人的目線で掲載していけたらと考えています。
岐阜モラロジー協議会ホームページはこちらから　　

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