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親から子、子から孫へとつなぐ 生涯学習から累代教育へ

活動報告report

建国記念を祝う岐阜県民の集い 記念講演 参議院議員 佐藤正久 講師 

建国記念を祝う岐阜県民の集い

第19回道徳教育奨励賞表彰式 令和6年2月11日 

第19回道徳教育奨励賞表彰式

岐阜羽島モラロジー事務所(たけなはニューモラルふれあいセンター)

岐阜羽島モラロジー事務所

第60回道徳教育研究会 西濃会場 

第60回道徳教育研究会      

第60回道徳教育研究会 岐阜会場 

第60回道徳教育研究会      

第60回道徳教育研究会 中濃会場 

第60回道徳教育研究会

第60回道徳教育研究会 東濃会場 

第60回道徳教育研究会 ぎふじょだよりNo.7-1  ぎふじょだより

ぎふじょだよりNo.7-2 

ぎふじょだより

岐阜もとす事務所お別れの会 

ぎふじょだより  

ぎふじょだよりNo.6-1 

ぎふじょだより

ぎふじょだよりNo.6-2 

ぎふじょだより

海津警察署より鈴木輝美さんに感謝状 

鈴木輝美さんに感謝状

第59回道徳教育研究会 東濃会場 

第59回道徳教育研究会      

第59回道徳教育研究会 岐阜瑞穂会場 

第59回道徳教育研究会      

第59回道徳教育研究会 中濃会場 

第59回道徳教育研究会

女性クラブ ぎふじょだより 

ぎふじょだより1

女性クラブ ぎふじょだより 

ぎふじょだより2

山県市「家族のきずな」エッセイ表彰式 

エッセイ表彰式

各務原市教育委員会「家族のきずな」エッセイ表彰式 

エッセイ表彰式

美濃白川「家族のきずな」愛の手紙表彰式 

愛の手紙表彰式

女性クラブ 絵手紙展 

絵手紙

岐阜ラジオ 朝7時15分から ニューモラルの心にひびく”ことば” 

ラジオ放送

令和3年 第7回「家族のきずな」エッセイ表彰式 

家族のきずな2021

   第7回「家族のきずな」エッセイ表彰式
 大垣市の小学4年生が家族への思いや感謝などをつづった「家族のきづなエッセイ」の表彰式が、同市室本町のスイトピアセンターであり、入賞者らに賞状が贈られました。
 大垣モラロジー事務所(廣瀬由起子代表世話人)が主催し7回目。市内の小学校全22校から1153点の応募が寄せられ、審査により優秀賞6人、入賞31人が選ばれました。
 式では廣瀬代表世話人が「家族のつながり、家庭のぬくもり、家族への感謝の気持ちをいっぱい感じ取れた。 これからもこの気持ちを大切に大きくなってほしい」とあいさつ。
 山本 譲 大垣市教育長らが入賞・入選の児童たちに賞状を手渡しました。

「家族のきずな」エッセイ等募集事業は全国のモラロジー協議会・事務所を通じて「家族のきずな」「命のつながり」「敬老」等をテーマとしたエッセイ、手紙、メッセージなどの作品募集事業を、主に小・中学生向けに展開しています。毎年約130会場以上で開催し、計25万編が寄せられています。

第58回道徳教育研究会 岐阜羽島会場 令和3年8月4日開催 

道徳教育岐阜羽島会場

第58回道徳教育研究会 中濃会場 令和3年8月3日開催 

道徳教育中濃会場

第58回道徳教育研究会 西濃会場 令和3年7月30日開催 

道徳教育西濃会場

参与会・岐阜県域交流会 岐阜県モラロジー会館 令和3年6月23日開催 

道徳教育中濃会場

令和元年 女性のつどい&バザー 講演 勇気のしずく代表 長谷静香講師 

家族のきずな2019

令和元年10月27日(日)女性のつどい&バザー開催しました
 公益財団法人モラロジー研究所 中日本センターにて女性のつどい&バザーを開催致しました
午前11時30分〜午後1時までバザーが開催され、その後1時30分より『勇気づけ子育てであなた色の人生を』をテーマに長谷静香講師の講演をお聞きしました
 アドラー心理学とは、別名『勇気づけの心理学』とも呼ばれている。 賞罰の子育てと勇気づけの子育ての違い
勇気とは「困難を克服する力」 勇気づけとは「困難を克服する活力を与えること」 自分自身を勇気づけ、自分自身を満たすことが大事であるとのこと。
魔法のキーワード「あ!うただ」 ありがとう・れしい・すかるな・いすき
 勇気づけの5つのポイント ・上下ではなく、横の関係で ・共感する ・過程を重視 ・失敗を受け入れる ・1ミリの成長を重視。
 子育て真っ最中の若いお母さんから、孫の守に追われている年配者まで幅広い対象者に、看護師・保育士・心理カウンセラーの立場から、言葉を選んでわりやすくお話をして頂き、たいへん有意義な講演会でした。

第7回「家族のきずな」エッセイ表彰式 

家族のきずな2019

令和元年10月13日(日)第7回「家族のきずな」エッセイ表彰式
「みんなの森メディアコスモス」にて100名ほどの生徒や保護者の皆様の参加のもと開催いたしました。
835編の応募数の中、優秀賞10編・入賞30編の表彰式がありました。また、優秀賞の生徒による朗読もありました。
家族の一員として家族への思いが一層深くなり、感謝や笑顔や喜びにつながっています。10年・20年後、日本を背負っていく子供たちにこの様な心を「家族のきずな」を通して育んでいくことは本当に大切なことだと思います。
「家族のきずな」エッセイ等募集事業は全国のモラロジー協議会・事務所を通じて「家族のきずな」「命のつながり」「敬老」等をテーマとしたエッセイ、手紙、メッセージなどの作品募集事業を、主に小・中学生向けに展開しています。毎年約130会場以上で開催し、計25万編が寄せられています。

第56回道徳教育研究会 中濃会場 令和元年8月24日開催 

道徳教育中濃会場

第56回道徳教育研究会 西濃会場 令和元年8月9日開催 

道徳教育西濃会場

第56回道徳教育研究会 東濃会場 令和元年8月6日開催 

道徳教育東濃会場

第56回道徳教育研究会 岐阜会場 令和元年7月31開催 

道徳教育岐阜会場

岐阜県岐阜モラロジー皇居奉仕団 古田岐阜県知事を表敬訪問 

皇居奉仕団

「家族のきずな」エッセイ表彰式 

家族のきずな

平成30年10月14日(日)「家族のきずな」エッセイ表彰式
朝10時から、みんなの森メディアコスモスにて「家族のきずな」エッセイ表彰式が開催されました。
子供たちが上記のテーマについて考えることで両親や兄弟、祖父母、祖先に心を向ける機会を提供し、感謝の心をはぐくむと共に、自己の存在について考え、認めること(アイデンティティの確立)をねらいとしています。
浅井文彦副市長、早川三根夫教育長をお迎えして、保護者や教員併せて200名ほどの参加者でした。
「家族のきずな」エッセイ等募集事業は全国のモラロジー協議会・事務所を通じて「家族のきずな」「命のつながり」「敬老」等をテーマとしたエッセイ、手紙、メッセージなどの作品募集事業を、主に小・中学生向けに展開しています。毎年約130会場以上で開催し、計25万編が寄せられています。